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初代マクロスはリン・ミンメイと輝は結ばれる方が良かったと思う。そもそも戦争後日談をだらだらと続ける必要はなかったと思うな。
ミンメイ?美沙?ナニソレ?ミリアが最高の嫁だ。誰にも負けない。
今観ても鳥肌。同世代のおっちゃんたちと呑み明かしたいです(^_^)
マクロスIIは正史。最近のムック(持っているけど名前忘れた)2冊もIIのマルドゥーク攻撃がきちんと書いてある。しかも、15周年のポスターにイシュタルもいる。
劇場版のミンメイを見ていると、何故か「疲れはてた貴方私の幻を愛したの」という歌詞を思い出します(曲名忘れました。失礼)。土星の虹に恋したのであって、輝ではないような?そんなことはないか。
生首男のコちゃんのマクロス特集!!劇場版の 愛 おぼえていますか当に不朽の名作品と言えると思います劇場版に、カムジンも出ていますが余りにも極端な脇役ですが🥲💦
素晴らしい解説で感動しました ミンメイのライブアニメに衝撃を受けた時から時間も経って自分の娘がミンメイと同じ年頃になってくるとミンメイの良さがまた分かる TVのミンメイはただただ子供なんだよな この年代の女の子が周りに持ち上げられたらこんなもんでしょ カイフンと煇を失って素晴らしい大人の女性になるのはこれからですよ最初から大人の女性の未沙に敗れるのは仕方ないです 煇の気持ちになってみればミンメイと一緒になった将来なんて現実感ないから未沙を追うのは当然です (一度やって念願は果たしたしな)映画のミンメイは面白くないので知らない
未だに輝が美沙を選んだ理由がわからん😅
ミンメイ → 小悪魔 嫌いじゃ~ない! ブリタイおじさんもメロメロ
リン・ミンメイは80年代最高のヒロインだと思います。リン・ミンメイこと飯島真理が歌ってた「愛・おぼえていますか」も珍しいくらいに歌詞と曲がマッチングしています!あれは飯島真理の為の歌であってそう簡単に引き継げるものではありません。
中島愛やJunnaは飯島真理じゃないからあのコピー版は流石に下手に聞こえる。何か、コピバンやっている子たちの動画があって、愛覚えもカバーしたけどやっぱり物足りない。
『君には歌があるじゃあないか』で納得したミンメイを某アニメ雑誌がツッコミ入れたな
よくもまぁ、こんな恋愛ドラマをアニメでやったよなぁ😊当時この後半恋愛ドラマは批判多かったけど😅
確か「愛覚えていますか」の公開時にも「劇中劇」って設定があったはず。
マクロスの最大の功労者は、飯島真理さんですね。彼女の歌唱力がなかったら物語は成立しなかったかも。テレビ版のラストは輝が美沙を選んだのではなく、ミンメイが自分には繋ぎ止めることができない大きな存在であることに気がついたと解釈しています。当時はあのラストは賛否両論でしたが、大人になった今は素晴らしい演出だと思っています。テレビ版のラストが賛否両論だったため、劇場版では白黒をつけるため、輝が美沙を選ぶというものになったようですよ。
河森 正治が自分で言ってましたね。ミンメイが飯島真理でなかったら、たぶん後のシリーズ作品はなかったって。
映画版はマックスとミリアの天才同士の戦闘シーンがめちゃくちゃカッコよかった。今見ても鳥肌が立つ。のちに共闘する時に、TV版ではミリアの方がマイクロン化したけど、映画版では逆にマックスが巨人化したんだっけ。
子供で、我儘で人を振り回すけど‥どこまで逝っても‥ミンメイはヒロインなんだよ‥😆美沙さんも普通の女だっただけ‥ただの古い流行歌よ‥沁みるセリフだった〜😂ステッカーが欲しくて、すかいらーく通ったなあ‥最高だった80年代‥見る人分のマクロスの解釈があると思う。以後、マクロスシリーズが現在まで続いて制作してもらえて、本当に嬉しい😆歌と戦闘シーンと三角関係がお約束💕なのがマクロス❣️
「愛覚えていますか」の作曲家の方は「ムーンライト伝説」も作られており、亡くなられた時のニュースでマクロスが流れていましたよ。マクロス劇場版はミュージカルという位置付けの方が、観客も割り切って観れてテレビ版も楽しめると思います。マクロスフロンティアも大スクリーンの歌目当てで行きましたし...。毎回三角関係が鬱陶しいマクロスですが、男2女1のマクロスプラスは後味悪くなかった。視聴者にはグロ系のトラウマ植え付けてくれましたが...。
ころころ設定が変わるのはいわゆる、我々の世界に置ける時代劇。なので新たに発見で解釈が変わるし、実は違ってましたてなるw マクロスて作品自体が過去にその世界にあったであろう物語
❌置ける⭕於ける(おける)
そういう『劇中劇』的設定、好きですよ。『忠臣蔵』も制作された年代によってキャラの性格とかセリフ、設定も微妙に変わるし。『別に細かいことはいいじゃない?!』と思います。ファーストガンダムもTV・劇場版・オリジン、全部微妙に違いますよね?
フロム・ソフトウェアのACE2とスパロボαのDC版、ロボットアニメ夢の共演に歌付き「愛・おぼえていますか」最高です❕
まぁ当時発売された アニメっクのインタビューで河森さんが 劇場版は 見る人の半分がはじめて見たときにそこから物語が始まるので 途中からが始まりでも設定は説明されればわかるかな?と思ったので宇宙からにしました ストーリーの変更はTV版では僕が少し未熟でみんなの決着をつけてあげられなかった特に ミンメイと 美沙の決着をちゃんとつけさせてあげたかった なので最後にミンメイが歌詞を美沙に返そうとしたとき 歌はあなたに差し上げますって態度を美沙はとし ミンメイは笑って歌詞をだきしめ 次のカウントダウンをするんです って言ってましたね
6:36 この回は本当にいたたまれない気持ちになりました....🥲
アイドル歌手のイベントの入場料がおカネじゃなくて、手持ちの日用品!!という・・・全地球が焦土と化して、まだ二年しか経たずに多くの市民はその日を生き延びていくのに精一杯・・・比較的に豊かに見えるマクロスシティでも一缶の紅茶葉や砂糖、野生のたんぽぽが貴重だったり、戦後の物心各方面の荒廃感の描写にたまらないものがありました。当時は、大東亜戦争の戦中戦後を生き抜き、生き延びてきた世代の方々もまだ数多おられたのです。私の両親も、その世代です・・・
アンチヒロインって画期的だった〜。現実でもメルトランディと闘っているわ〜。
飯島真理は歌手志望てか音大卒の本職歌手でアイドル?とマクロスで声優やっただけ、だった気がするんだが、可哀想だから志望とか言うてやるな…戦後編は元々酷かった作画環境が崩壊して早瀬さんとかいきなりテレポートしたりしてるのが気になってほとんど内容頭に残ってねぇ…
飯島真理はマクロスやる前からシンガーソングライターでデビューすることが決まってた。ビクターが才能にほれ込んで、ミュージシャンに聞かせまくった、だからアルバムのプロデュースが坂本龍一や吉田美奈子でレコーディングメンバーも普通じゃありえないようなメンバーがそろったんだよね。
29:32 この頃の時期的に考えるとロボテック問題が絡んでいるでしょうね(2021年に和解済み)。
いつかリメイク漫画版『マクロス THE FIRST』と米国(パラレル)版の『ロボテック』の解説もお願いします。ロボテックだとミンメイはモスピーダのジョナサン・ウルフ少佐(ロボテックでは大佐)に救出されたり、顔見知りに成ったりします。
ミンメイちゃん!、中森明菜ちゃんと聖子ちゃんを足してにで割ったように可愛らしくて好きです
リンミンメイがいなかったら、東京ラブストーリーのリカはいない。相手の男と結ばれるだけが、ヒロインのエンディングでは無いと、受け手作り手全てに示した、ヒロイン像の革命だった。リンミンメイ以降、テレビドラマや少女漫画のヒロインのあり方が、大きく変わっていった。
うむ、一般人と芸能人は結ばれないって事だよ。みんな離婚してんじゃんwミンメイが歌手を辞めれば違うだろうけどもね。
早瀬さんの4匹のでんでんむしがいなくなったのはいまいち不評だったからかな。美樹本先生が新人か大学生だったかで作画になったのが不評だったんだよな。
「地球での1か月の間で美沙の大人のテクニックに落ちたんだな」と中学ながら思った記憶がある。w
輝、早瀬大尉、ミンメイみんな主役でしょ!私は早瀬大尉派ですが、飯島真里さんに目の前で歌われたら感激で死ねるだろなw
❌真里⭕真理
ミンメイ好きでした ヒロインだと思っていましたから(-_-;) 私の中ではミンメイはマクロスのの中ではイメージキャラクターでヒロインで主役が早瀬未沙 主人公で主人公ではない脇役の一条輝なんだとでないと最期の早瀬未沙の手が最後に出てこないと、、、
のの中 → の中最期 → 最後(「最期」は死に際のこと)
@@iyuwakito5642 さん もうしわけございません
いま思えばミンメイ=あざとい未沙=重い!こんな感じ!!
「超時空要塞マクロス」が始まった当初は「リン・ミンメイ、カワイイッ!!」って思ったけど、本当に「序盤」だけでしたね。物語が進めば進むほど「早瀬さんの方がイイッ!!」って感じになりましたね。今。見ても「やっぱり、早瀬さんだね!」と思います!!
マクロスもガンダム同様に現在は劇場版が正史になってます劇場版から後のマクロス7やフロンティアに続く流れになったとか
輝のミンメイアタックの立案とミンメイの歌が無ければ100%全人類宇宙の藻屑となっていたのにミンメイがその後売れないアイドル扱いされてるのが意味わからんまさにリアル救世主でキリストやらブッダやらが束でかかってもかなわんくらいの存在になってて当然と思うが救世主に負け犬ヒロインやらせるのはちょっと無理あんよーとは思う(性格のマイナス点を加味してもあんまりじゃ?とかおもうw)
まず驚いたのが、私以外にアンチミンメイがいるという事です。テレビ版の戦後編って、本編が人気が出たから急遽制作が決まったものだと思っていました。放送当時から、ミンメイは本編でたぶん輝には気が無いのに、本意ではないとはいえ輝の気持ちを振り回していると思っていたので、私はアンチミンメイでした。最終決戦前の輝の告白に対してミンメイは「友達としか思ってなかった」と振った(返事をした)のが、アンチミンメイを作った最大の要因ではないかと考えています。映画版が正史のようですが、戦後編での未沙とミンメイを知るからテレビ版が良いです。
完璧な作品はない、と分かっていたとしてもどうにかならなかったのかな、とは思うマクロスは作品自体は今でも語りたくなる程魅力的だけどミンメイにヘイトが集まったのは制作側の見込み違いだったな、と思うニコニコとかでたまにつく「作者は受けると思ったシリーズ」タグの様な世間と制作側の大きなズレを感じるまだミンメイの様なキャラが新しい時期知識も経験も乏しかったのは理解出来るが負けヒロインという扱いが視聴者から喜ばれる様な印象は設定の練り込みが甘かったのでは?と考えざるを得ない
@@iyuwakito5642 修正しました
あれ?カムジン、劇場版に出てないんだっけ?劇場版のスタッフロールにカムジンの名前、あったような気がするんだけどなぁ?
所謂、モブ的な感じで出てはいるけどほとんど居ないも同然。
フォッカーと相討ちになった
上の方がおっしゃるように、輝と美沙とフォッカーが脱出する際に、上から飛び降りてきて、フォッカーと相討ちになったのがカムジンですね。
さすがカムジン出番一瞬だがただでは死なない
このアニメは、加藤夫妻とリン・ミンメイを利用して「飯島真理」を売り出そうとして、いた。(山口百恵と宇崎竜童夫妻のような感じを狙いたいレコード会社側の思惑があった?) というのが本音であろうと思われます。だから少しくらい、ストーリーに無理があっても目をつぶる、だから「加藤夫妻」の恋愛エピソードが使われる、とか、が起こりました。このシリーズはそれぞれ別の世界線であるので、別のストーリーには、一条君と早瀬さん、ミンメイは出て来ない、別の新しいアイドルを創る、アニメを使用したPVだった、と思います。そうだとすれば、えらくお金がかかるものだと思います。でも、みんなが見てくれてありがとう、で済んだ時代でした。またこんな時代が来ればいいなとは思います。ここまで書けば裏事情はお判りになられたかな、と思われます。上段の離婚エピソードは私が中学生の頃だったと思います。超、長文投稿失礼いたしました。では、失礼いたします。
ミンメイさえいなければもっといいアニメだったはず一条って戦闘向きではなく恋愛向けやなと思った軍人やめて役者にでもなれば良かったのでは結局後半はなんか見てて心が暗くなるような変な恋愛ドラマだった
早瀬さんの記事へのコメントからの続きです。「安井かずみ」さんの事があるので、そこのところは、うぷ主様による考察の再構成をお願い致します。一条君と早瀬さんの恋愛が「加藤夫妻」がモデルだった、とお話ししましたが、作詞者の疾病が発表された後「飯島真理」さんが、大変なショックを受けて、本当に歌えなくなった、のです。そしてロンドンへ行く事になりました。ミンメイの黒服は加藤夫妻への思いの現れでしょうか。タイムラインが前後しているかもしれないので、修正をお願いします。私はOVAを見ていないので、内容は判りませんが、現在は加藤夫妻による、製作スタッフと飯島真理さんへの遺言書があって、その内容に沿って製作されているようです。飯島さんは歌手活動を再開されているようですね。嬉しく思います。そして私自身はドラクエの解説書の制作にあたるようになり、マクロスからは離れることになりました。私自身が64歳になり、裏話的なものも解禁されるようになって来ました。何かあったら、また、コメントします。宜しくお願い致します。
チャンネル主がミンメイ派だからなのか、彼女を美化するあまり、ところどころ早瀬少佐を貶していて微妙な気分にさせられますね。たとえば停戦に関するくだりなんて、ミンメイがゼントラーディと仲良くなって戦争を終わらせようと努力したなんて描写はないですし。
初代マクロスはリン・ミンメイと輝は結ばれる方が良かったと思う。
そもそも戦争後日談をだらだらと続ける必要はなかったと思うな。
ミンメイ?美沙?ナニソレ?
ミリアが最高の嫁だ。誰にも負けない。
今観ても鳥肌。同世代のおっちゃんたちと呑み明かしたいです(^_^)
マクロスIIは正史。
最近のムック(持っているけど名前忘れた)2冊もIIのマルドゥーク攻撃がきちんと書いてある。
しかも、15周年のポスターにイシュタルもいる。
劇場版のミンメイを見ていると、何故か「疲れはてた貴方私の幻を愛したの」という歌詞を思い出します(曲名忘れました。失礼)。土星の虹に恋したのであって、輝ではないような?そんなことはないか。
生首男のコちゃんのマクロス特集!!
劇場版の 愛 おぼえていますか
当に不朽の名作品と言えると思います
劇場版に、カムジンも出ていますが
余りにも極端な脇役ですが🥲💦
素晴らしい解説で感動しました ミンメイのライブアニメに衝撃を受けた時から時間も経って自分の娘がミンメイと同じ年頃になってくるとミンメイの良さがまた分かる TVのミンメイはただただ子供なんだよな この年代の女の子が周りに持ち上げられたらこんなもんでしょ カイフンと煇を失って素晴らしい大人の女性になるのはこれからですよ
最初から大人の女性の未沙に敗れるのは仕方ないです 煇の気持ちになってみればミンメイと一緒になった将来なんて現実感ないから未沙を追うのは当然です (一度やって念願は果たしたしな)
映画のミンメイは面白くないので知らない
未だに輝が美沙を選んだ理由がわからん😅
ミンメイ → 小悪魔 嫌いじゃ~ない! ブリタイおじさんもメロメロ
リン・ミンメイは80年代最高のヒロインだと思います。
リン・ミンメイこと飯島真理が歌ってた「愛・おぼえていますか」も珍しいくらいに歌詞と曲がマッチングしています!
あれは飯島真理の為の歌であってそう簡単に引き継げるものではありません。
中島愛やJunnaは飯島真理じゃないからあのコピー版は流石に下手に聞こえる。
何か、コピバンやっている子たちの動画があって、愛覚えもカバーしたけどやっぱり物足りない。
『君には歌があるじゃあないか』で納得したミンメイを某アニメ雑誌がツッコミ入れたな
よくもまぁ、こんな恋愛ドラマをアニメでやったよなぁ😊当時この後半恋愛ドラマは批判多かったけど😅
確か「愛覚えていますか」の公開時にも「劇中劇」って設定があったはず。
マクロスの最大の功労者は、飯島真理さんですね。彼女の歌唱力がなかったら物語は成立しなかったかも。
テレビ版のラストは輝が美沙を選んだのではなく、ミンメイが自分には繋ぎ止めることができない大きな存在であることに気がついたと解釈しています。当時はあのラストは賛否両論でしたが、大人になった今は素晴らしい演出だと思っています。テレビ版のラストが賛否両論だったため、劇場版では白黒をつけるため、輝が美沙を選ぶというものになったようですよ。
河森 正治が自分で言ってましたね。ミンメイが飯島真理でなかったら、たぶん後のシリーズ作品はなかったって。
映画版はマックスとミリアの天才同士の戦闘シーンがめちゃくちゃカッコよかった。今見ても鳥肌が立つ。
のちに共闘する時に、TV版ではミリアの方がマイクロン化したけど、映画版では逆にマックスが巨人化したんだっけ。
子供で、我儘で人を振り回すけど‥どこまで逝っても‥ミンメイはヒロインなんだよ‥😆
美沙さんも普通の女だっただけ‥ただの古い流行歌よ‥沁みるセリフだった〜😂
ステッカーが欲しくて、すかいらーく通ったなあ‥最高だった80年代‥見る人分のマクロスの解釈があると思う。
以後、マクロスシリーズが現在まで続いて制作してもらえて、本当に嬉しい😆歌と戦闘シーンと三角関係がお約束💕なのがマクロス❣️
「愛覚えていますか」の作曲家の方は「ムーンライト伝説」も作られており、
亡くなられた時のニュースでマクロスが流れていましたよ。
マクロス劇場版はミュージカルという位置付けの方が、
観客も割り切って観れてテレビ版も楽しめると思います。
マクロスフロンティアも大スクリーンの歌目当てで行きましたし...。
毎回三角関係が鬱陶しいマクロスですが、男2女1のマクロスプラスは後味悪くなかった。
視聴者にはグロ系のトラウマ植え付けてくれましたが...。
ころころ設定が変わるのはいわゆる、我々の世界に置ける時代劇。なので新たに発見で解釈が変わるし、実は違ってましたてなるw マクロスて作品自体が過去にその世界にあったであろう物語
❌置ける
⭕於ける(おける)
そういう『劇中劇』的設定、好きですよ。『忠臣蔵』も制作された年代によってキャラの性格とかセリフ、設定も微妙に変わるし。
『別に細かいことはいいじゃない?!』と思います。
ファーストガンダムもTV・劇場版・オリジン、全部微妙に違いますよね?
フロム・ソフトウェアのACE2とスパロボαのDC版、ロボットアニメ夢の共演に歌付き「愛・おぼえていますか」最高です❕
まぁ当時発売された アニメっクのインタビューで河森さんが 劇場版は 見る人の半分がはじめて見たときにそこから物語が始まるので 途中からが始まりでも
設定は説明されればわかるかな?と思ったので宇宙からにしました ストーリーの変更はTV版では僕が少し未熟でみんなの決着をつけてあげられなかった
特に ミンメイと 美沙の決着をちゃんとつけさせてあげたかった なので最後にミンメイが歌詞を美沙に返そうとしたとき 歌はあなたに差し上げます
って態度を美沙はとし ミンメイは笑って歌詞をだきしめ 次のカウントダウンをするんです って言ってましたね
6:36 この回は本当にいたたまれない気持ちになりました....🥲
アイドル歌手のイベントの入場料がおカネじゃなくて、手持ちの日用品!!という・・・全地球が焦土と化して、まだ二年しか経たずに多くの市民はその日を生き延びていくのに精一杯・・・比較的に豊かに見えるマクロスシティでも一缶の紅茶葉や砂糖、野生のたんぽぽが貴重だったり、戦後の物心各方面の荒廃感の描写にたまらないものがありました。当時は、大東亜戦争の戦中戦後を生き抜き、生き延びてきた世代の方々もまだ数多おられたのです。
私の両親も、その世代です・・・
アンチヒロインって画期的だった〜。現実でもメルトランディと闘っているわ〜。
飯島真理は歌手志望てか音大卒の本職歌手でアイドル?とマクロスで声優やっただけ、だった気がするんだが、可哀想だから志望とか言うてやるな…
戦後編は元々酷かった作画環境が崩壊して早瀬さんとかいきなりテレポートしたりしてるのが気になってほとんど内容頭に残ってねぇ…
飯島真理はマクロスやる前からシンガーソングライターでデビューすることが決まってた。ビクターが才能にほれ込んで、ミュージシャンに聞かせまくった、だからアルバムのプロデュースが坂本龍一や吉田美奈子でレコーディングメンバーも普通じゃありえないようなメンバーがそろったんだよね。
29:32 この頃の時期的に考えるとロボテック問題が絡んでいるでしょうね(2021年に和解済み)。
いつかリメイク漫画版『マクロス THE FIRST』と米国(パラレル)版の『ロボテック』の解説もお願いします。
ロボテックだとミンメイはモスピーダのジョナサン・ウルフ少佐(ロボテックでは大佐)に救出されたり、顔見知りに成ったりします。
ミンメイちゃん!、中森明菜ちゃんと聖子ちゃんを足してにで割ったように
可愛らしくて好きです
リンミンメイがいなかったら、東京ラブストーリーのリカはいない。
相手の男と結ばれるだけが、ヒロインのエンディングでは無いと、受け手作り手全てに示した、ヒロイン像の革命だった。
リンミンメイ以降、テレビドラマや少女漫画のヒロインのあり方が、大きく変わっていった。
うむ、一般人と芸能人は結ばれないって事だよ。みんな離婚してんじゃんwミンメイが歌手を辞めれば違うだろうけどもね。
早瀬さんの4匹のでんでんむしがいなくなったのはいまいち不評だったからかな。
美樹本先生が新人か大学生だったかで作画になったのが不評だったんだよな。
「地球での1か月の間で美沙の大人のテクニックに落ちたんだな」と中学ながら思った記憶がある。w
輝、早瀬大尉、ミンメイみんな主役でしょ!私は早瀬大尉派ですが、飯島真里さんに目の前で歌われたら感激で死ねるだろなw
❌真里
⭕真理
ミンメイ好きでした ヒロインだと思っていましたから(-_-;) 私の中ではミンメイはマクロスのの中ではイメージキャラクターでヒロインで主役が早瀬未沙 主人公で主人公ではない脇役の一条輝なんだと
でないと最期の早瀬未沙の手が最後に出てこないと、、、
のの中 → の中
最期 → 最後
(「最期」は死に際のこと)
@@iyuwakito5642 さん もうしわけございません
いま思えば
ミンメイ=あざとい
未沙=重い!
こんな感じ!!
「超時空要塞マクロス」が始まった当初は「リン・ミンメイ、カワイイッ!!」って思ったけど、本当に「序盤」だけでしたね。物語が進めば進むほど「早瀬さんの方がイイッ!!」って感じになりましたね。今。見ても「やっぱり、早瀬さんだね!」と思います!!
マクロスもガンダム同様に現在は劇場版が正史になってます
劇場版から後のマクロス7やフロンティアに続く流れになったとか
輝のミンメイアタックの立案とミンメイの歌が無ければ100%全人類宇宙の藻屑となっていたのに
ミンメイがその後売れないアイドル扱いされてるのが意味わからん
まさにリアル救世主でキリストやらブッダやらが束でかかってもかなわんくらいの存在になってて当然と思うが
救世主に負け犬ヒロインやらせるのはちょっと無理あんよーとは思う(性格のマイナス点を加味してもあんまりじゃ?とかおもうw)
まず驚いたのが、私以外にアンチミンメイがいるという事です。
テレビ版の戦後編って、本編が人気が出たから急遽制作が決まったものだと思っていました。
放送当時から、ミンメイは本編でたぶん輝には気が無いのに、本意ではないとはいえ輝の気持ちを振り回していると思っていたので、私はアンチミンメイでした。
最終決戦前の輝の告白に対してミンメイは「友達としか思ってなかった」と振った(返事をした)のが、アンチミンメイを作った最大の要因ではないかと考えています。
映画版が正史のようですが、戦後編での未沙とミンメイを知るからテレビ版が良いです。
完璧な作品はない、と分かっていたとしてもどうにかならなかったのかな、とは思う
マクロスは作品自体は今でも語りたくなる程魅力的だけどミンメイにヘイトが集まったのは制作側の見込み違いだったな、と思う
ニコニコとかでたまにつく「作者は受けると思ったシリーズ」タグの様な世間と制作側の大きなズレを感じる
まだミンメイの様なキャラが新しい時期
知識も経験も乏しかったのは理解出来るが負けヒロインという扱いが視聴者から喜ばれる様な印象は設定の練り込みが甘かったのでは?と考えざるを得ない
@@iyuwakito5642
修正しました
あれ?カムジン、劇場版に出てないんだっけ?劇場版のスタッフロールにカムジンの名前、あったような気がするんだけどなぁ?
所謂、モブ的な感じで出てはいるけどほとんど居ないも同然。
フォッカーと相討ちになった
上の方がおっしゃるように、輝と美沙とフォッカーが脱出する際に、上から飛び降りてきて、フォッカーと相討ちになったのがカムジンですね。
さすがカムジン出番一瞬だがただでは死なない
このアニメは、加藤夫妻とリン・ミンメイを利用して「飯島真理」を売り出そうとして、いた。(山口百恵と宇崎竜童夫妻のような感じを狙いたいレコード会社側の思惑があった?) というのが本音であろうと思われます。だから少しくらい、ストーリーに無理があっても目をつぶる、だから「加藤夫妻」の恋愛エピソードが使われる、とか、が起こりました。このシリーズはそれぞれ別の世界線であるので、別のストーリーには、一条君と早瀬さん、ミンメイは出て来ない、別の新しいアイドルを創る、アニメを使用したPVだった、と思います。そうだとすれば、えらくお金がかかるものだと思います。でも、みんなが見てくれてありがとう、で済んだ時代でした。またこんな時代が来ればいいなとは思います。ここまで書けば裏事情はお判りになられたかな、と思われます。上段の離婚エピソードは私が中学生の頃だったと思います。超、長文投稿失礼いたしました。では、失礼いたします。
ミンメイさえいなければもっといいアニメだったはず
一条って戦闘向きではなく恋愛向けやなと思った
軍人やめて役者にでもなれば良かったのでは
結局後半はなんか見てて心が暗くなるような変な恋愛ドラマだった
早瀬さんの記事へのコメントからの続きです。「安井かずみ」さんの事があるので、そこのところは、うぷ主様による考察の再構成をお願い致します。一条君と早瀬さんの恋愛が「加藤夫妻」がモデルだった、とお話ししましたが、作詞者の疾病が発表された後「飯島真理」さんが、大変なショックを受けて、本当に歌えなくなった、のです。そしてロンドンへ行く事になりました。ミンメイの黒服は加藤夫妻への思いの現れでしょうか。タイムラインが前後しているかもしれないので、修正をお願いします。私はOVAを見ていないので、内容は判りませんが、現在は加藤夫妻による、製作スタッフと飯島真理さんへの遺言書があって、その内容に沿って製作されているようです。飯島さんは歌手活動を再開されているようですね。嬉しく思います。そして私自身はドラクエの解説書の制作にあたるようになり、マクロスからは離れることになりました。私自身が64歳になり、裏話的なものも解禁されるようになって来ました。何かあったら、また、コメントします。宜しくお願い致します。
チャンネル主がミンメイ派だからなのか、彼女を美化するあまり、ところどころ早瀬少佐を貶していて微妙な気分にさせられますね。たとえば停戦に関するくだりなんて、ミンメイがゼントラーディと仲良くなって戦争を終わらせようと努力したなんて描写はないですし。